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0001 itsuka様「そこにいる」

探索の基本はしっかり抑えられており、
話の展開もいい意味で先を読める作りになっている。
全体を通して、引きの演出(BGMの使い分けや緊張の演出)が上手である。

タイトルにもなっている「そこにいる」に多重の意味がかかっており、ラストはうなされる。
物語のラスト周辺の双子の青白い容姿(双子というところがポイント)も相まって、
シナリオ全体に仄暗い印象を受けた。ムラ独特の閉塞的な雰囲気を表現したシナリオは
あまたあれど、快活な子供たちが神隠しにあったかのようにセーフティーネットから
ストーンと落下してしまう危なっかしさをうまく表現できたシナリオを他にはあまり知らない。

日常と非日常の境界線のあいまいさが、このシナリオの肝になると思うが、
シナリオの冒頭が冒険者の日常で始まっているのも興味深い。
また、子供たちが自分たちを見つけてもらうというかくれんぼ
(子供にとっては、遊びは日常の延長線上にある)が物語のテーマになりえている。
(仕事で忙しい大人たちとの対比)

余談になるが、物語の冒頭に出てくるキーアイテムの食べ物のサイズが巨大で、
本当においしそうに感じられたのは私だけだろうか。

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